屋根塗装リフォーム・カバー工法・葺き替えの比較
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屋根リフォームの比較
塗装の塗り替え・カバー工法・葺き替え
こんにちは。
屋根リフォームについて、詳しい記事がありましたのでご紹介します。
補足事項として、実際に作業する私たちが現場でわかった事をコメントしています。参考にしてください。
引用先: ALL About
http://allabout.co.jp/r_house/gc/46842/
引用開始
屋根塗装リフォーム・カバー工法・葺き替え比較、メリット・デメリット
屋根のリフォームは時期を逃すと大きな費用が掛かってしまうことも
(カラーベスト/クボタ松下電工外装)
屋根塗装、カバー工法、葺き替えと、スレート屋根リフォーム (カラーベスト) にはいくつかの種類があります。
カラーベストとは屋根材の商品名で、上の写真のようなスレート屋根の俗称です。
この3つのリフォーム、屋根塗装 ・ カバー工法 ・ 葺き替えのどれを選んだらいいかは、現在の屋根の状態と、この先何年住むのかがポイントとなります。
また屋根リフォームには最適な時期というものがあり、それを逃してしまうと後で莫大な費用が掛かってしまうことも少なくありません。
そこで今回は、屋根塗装 ・ カバー工法 ・ 葺き替えの比較と選び方! それぞれの屋根リフォームに最適な時期、メリット ・ デメリットをご紹介します。
屋根リフォーム①-塗装リフォーム
表面の耐久性を上げ、美しさを蘇らせる 【 時期10年目 】
屋根塗装の一番の目的は、スレート屋根の表面の耐久性をアップさせ、色を美しくすることです。3つのリフォームの中でも屋根塗装は手ごろな費用で行なうことができます。
スレート屋根は10年を過ぎる頃から、表面が劣化して割れや反りなどが起き始めます。また棟の下地が腐食していたり、板金を止めている釘が浮いてくることが多いので、10年目でシッカリ点検、屋根塗装をしておくといいでしょう。
10年以上経つと汚れやコケが付いたり、色褪せも目立つようになります。塗装前に内部に腐食が無いか点検してもらいましょう
屋根塗装は、表面を水洗いした後に塗装をしますが、あくまでも表面のことです。屋根塗装で雨漏りを止めたり防水性能を上げることはできません。塗装前には点検を行ない、下地の様子を確認しましょう。中が腐っていては、表面だけキレイにしても意味は無いのです。
当社からコメント
スレート屋根の寿命は25年程度です。耐久年数を保つには8~10年ごとには、塗り替えたほうが良いでしょう。表面塗装のメンテナンスを放置すればある時点から、急激に反り返りやひび割れが起きてきます。つまり塗装がしていないとダメなのがスレートです。実際にお住まいの方の感想では『とにかく暑い』とほとんどの方が言われます。通気性に乏しいため、結露や雨漏りも若干起きやすいように思います。
屋根リフォーム② - カバー工法
二重屋根なら解体が不要で、費用も安い。!(時期 20~25年目 )'
築20~25年を超えたら、割れや反りなどスレート瓦自体の劣化が激しくなりますので、屋根塗装は避け、カバー工法か葺き替えのリフォームをしましょう。
・葺き替えとは、今ある屋根材を撤去して新しい屋根材を乗せること
・カバー工法とは、今ある屋根材の上に新たな屋根材を乗せて二重屋根にすること
ガルバリウム鋼板製のカバー工法用の屋根材。様々なデザインがある(ニチハ)
カバー工法のメリットは、古い瓦の解体や処分が不要なところにあります。葺き替えは解体時に大きな音やホコリが立ち、手間も掛かりますが、カバー工法ならそのようなこともありません。費用もその分安くできますし、廃材が少ないのでエコなリフォームになります。
カバー工法のデメリットは、上からかぶせるので下地が腐食していてもそのままになってしまうこと。またかぶせた分、屋根が重くなることです。屋根が重くなるとその分耐震的に不利になりますので、耐震性能に余裕があるか確認しておきましょう。
当社からのコメント
カバー工法は何でも被せてしまえば良いものではなく、下地の状態によっては剥がさなければいけませんので、その見極めをしっかり出来る業者を選んだ方が良いでしょう。下地を保護した上にカバーすれば、二重の防水性と断熱性が期待出来ますし、また見栄えも耐久性も良くなります。いいことばかりのようですが施工会社によって金額や保証内容など様々ですので、そこはご注意ください。
屋根リフォーム③ - 葺き替え
下地が腐食し、耐震に余裕が無いなら葺き替え 【 時期25年目 】
下地の腐食が進んでいたり、耐震性能に余裕が無い場合は、葺き替えのリフォームを選んだほうがいいでしょう。
葺き替えのメリットは、表面の瓦だけでなく、下に敷いてある防水シートも交換しますので、下地の腐食を補修することができ、屋根全体を健康に保つことができます。また軽い屋根材にリフォームすれば、耐震性をアップさせることもできます。
葺き替えのデメリットは、解体工事の手間と廃材の処分がある分、費用が高いことです。解体による音やホコリの問題でトラブルが起きることもあるので、細心の注意が必要です。
瓦調のデザインで重厚感溢れる屋根。ガルバリウム鋼板に天然石を吹き付けたもので、軽くて耐久性がある(T・ルーフ/トステム)
また今と違う屋根材を選ぶ時は、屋根の勾配にも注意が必要です。屋根材は種類によって必要な勾配が違います。今の家にはどの屋根材が向いているのか、リフォーム業者とよく相談し、勾配に余裕を持って選ぶのが、雨漏りを防ぐ大事なポイントです。
屋根リフォーム - ワンポイントアドバイス
知ってお得な、換気棟 ・ 雨水タンク ・ 台風一過 ・ 足場の活用
換気棟は2階を涼しくするのに効果的。屋根リフォームの時に一緒にやれば工事もカンタン
【 ポイント1 - 換気棟 】
屋根リフォームの時、是非一緒にやっておきたいのが 「換気棟」 の取り付けです。
真夏の小屋裏は50度以上になりますので、涼しくするには小屋裏の換気が効果的!
取り付け工事もカンタンです。一緒に外壁面や軒下に吸気のための換気口も取り付けておきましょう。
【 ポイント2 - 雨水タンク 】
雨どいを利用して、雨水タンクを取り付けることができます。雨水タンクは手軽なエコとして今人気のアイテム。雨の日に雨水をタンクに貯め、晴れの日に使うというシステムで、雨水をガーデニングの水やりなどに有効活用することができます。
雨の日に貯めて、晴れの日に使う雨水タンク。2010年度グッドデザイン賞受賞(レインセラー/パナソニック電工)
【 ポイント3 - 台風一過 】
台風の翌日は、リフォーム業者の電話が鳴り放しになるほど緊急の依頼が増えます。多いのが、屋根、雨どい、雨戸に関するもの。屋根板金や雨戸が飛んでご近所に迷惑を掛けてしまうこともあります。台風や大雨のシーズンが来る前に外回りの点検をしておきましょう。
雨どいのチェック方法や、台風後の緊急リフォームの依頼ベスト3は、下記でご紹介していますので合わせてご覧下さい。
【 ポイント4 - 足場の活用 】
屋根リフォームでは足場を掛ける事が多いので、外壁塗装や雨どいの交換、2階雨戸の交換など、足場が必要になるリフォームは一度にまとめるのがお得です。足場費用を安く抑えるコツは、下記でお話ししていますので合わせてご覧下さい。
また屋根リフォームで大切なのは、信頼できる業者に依頼すること。業者選びでの失敗を下記でご紹介していますのでご覧になってみて下さい。
引用終わり。
二重断熱のガルバリウム鋼板屋根
■ガルバリウム鋼板屋根の特徴■
耐震:17㎏・坪=日本瓦の1/10の軽さで建物への負担を減らします。
素材:酸性雨にも色あせしにくく、美しさが長持ち
断熱:かわら裏面に硬質ウレタンフォームが、優れた断熱性を発揮。冷暖房熱を高めます。
耐用年数:25年メンテナンスフリー
私たちから一言
お客様の中には、『うちはかなり古いからもういいよ。』とか『やらなくても十分だろう』と言われる方がいます。何事もなく20年以上経過してメンテナンスすら、お忘れの方もおられます。
商売を抜きにして私たちが声を大にして言いたいのは、建物の屋根がダメになれば、建物の崩壊が始まります。そうなる前に長い間、建物を守ってきた屋根をいたわってあげてください。
このサイトを通して少しでもそう感じられたお客様がいましたらぜひ 私たちにお声を掛けてください。
運営会社の株式会社 名北外装につながります。
お電話での受付時間は9:00~18:00になります。
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まだ不安に思われる方は、私たちがリフォームした実際の施工事例をご覧になってください。
屋根リフォームには様々なケースがありますので、最近の施工物件の中でいくつかご紹介します。
防水屋根をリフォーム工事/名古屋市名東区・鉄骨ALC3F
塩ビ防水シートからガルバリウム金属屋根へと仕様変更しました。勾配屋根の部分は横葺きルーフですが、陸屋根だった部分は、勾配変更してスッキリルーフを取り付けます。どちらもガルバリウム鋼板ですが、勾配により屋根材を使い分ける必要があります。
防水工事からガルバリウム金属屋根へ変更した理由
リフォームする前は、塩ビ防水シートでしたが以前に何度か雨漏りしていましたが、建物の形状が調査やメンテナンスを簡単にする事が出来ませんでした。今回、外壁塗装をする際に足場を設置するため、再防水とガルバリウム屋根への変更の見積りしましたが、金額に大差はなかったので、見た目も良い、メンテナンスの手間いらずのガルバリウム金属屋根へ変更しました。
何社か相見積りとなり、他社では出来ないというところもあったようですが、そもそもこの建物の屋根に 塩ビシート防水をする事自体が適正でないという当社のご提案に納得して頂けました。(勾配屋根の場合、防水工事ではアスファルト系シングル葺き工法がありますが、経年劣化での飛散事故や断熱性に乏しいのでお勧めは出来ませんでした。)
名古屋市内や周辺地域で屋根リフォーム工事や雨漏り工事をご検討の方、見積依頼はお気軽にご連絡ください。
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スレート屋根をリフォーム工事/豊田市 ・鉄筋2F
2F部分はスレート屋根から、横葺き金属ルーフ(ガルバリウム鋼板)への変更を カバー工法で施工しました。破風板も木材で亀裂などの傷みが激しく、板金をカバー取り付けしました。1Fの金属屋根は比較的状態は良好でしたので、遮熱塗料で再塗装しました。
スレート屋根からガルバリウム金属屋根へ変更した理由
スレート屋根ですが塗り替えしたこともあり、何度か雨漏りもしていました。そこでスレート屋根の上に金属屋根を取り付けるカバー工法があると知り、見た目も良くてメンテナンスの手間いらずのガルバリウム金属屋根へ変更しました。
相見積りは4社となり、他社では全面足場がないと出来ないというところもありましたが、足場は最小限で施工する当社のご提案と雨漏りに強いところを評価して頂けました。
名古屋市内や周辺地域で屋根リフォーム工事や雨漏り工事をご検討の方、見積依頼はお気軽にご連絡ください。
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銅板屋根をリフォーム工事/名古屋市緑区・木造平屋
銅板屋根でしたが、雨漏りのシミが天井に多く確認できたので、下地の防水処理をきちんとしなければいけません。銅板は全て撤去して、下地板も張り替えの上、防水ルーフィングシート張りを行い、横葺きルーフの深みどり色(ガルバリウム鋼板)を取り付けました。
銅板屋根からガルバリウム金属屋根へ変更した理由
屋根リフォームする前は、銅板屋根でしたが何度か雨漏りで修理しており、天井のシミがひどいため、上から被せるカバーでは持たないと思い、下地板から葺き替えすることにしました。
選んだ理由は、見た目も良くメンテナンスの手間が掛からなそうで、また雨漏りをさせないという自信満々の当社のご提案に納得して頂けたようです。
名古屋市内や周辺地域で屋根リフォーム工事や雨漏り工事をご検討の方、見積依頼はお気軽にご連絡ください。
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亜鉛鋼板の金属屋根をリフォーム工事/名古屋市緑区・鉄筋造2F
瓦棒亜鉛鋼板の屋根に横葺きルーフをカバー工法で施工しました。スレートと違い、下地の板張りをしてから、防水ルーフィングシート、横葺きルーフを取付けて完了です。ぎりぎり勾配も規定内に納まり、見た印象がかなり良くなりました。
亜鉛鋼板屋根をガルバリウム金属屋根へ変更した理由
屋根リフォームする前は、亜鉛鋼板の金属屋根でしたが、何度か塗装の塗り替えをしていましたが、雨漏りはしていませんでした。ですが塗装が傷むとすぐにサビが出てくるので、手間の掛からないガルバリウム金属屋根にしたようです。
ただしカバー工法でも屋根材の形状が異なるので、下地板貼りして取り付けしています。
また雨漏りをさせないという自信満々の当社のご提案に納得して頂けたようです。
名古屋市内や周辺地域で屋根リフォーム工事や雨漏り工事をご検討の方、見積依頼はお気軽にご連絡ください。
瓦棒金属屋根からカバー工法/刈谷市
刈谷市で屋根カバー工事 (ガルバリウム鋼板屋根・塗膜10年保証)が完了しました。
Before
施工前はこんな感じで屋根材の腐食で穴があいていましたので
塗装では不可能と判断してカバー工法でご提案させて頂きました。
まず継ぎ目部分を撤去して下地板貼りし、
防水ルーフィングシートを全面に敷いていきます。
防水ルーフィング → After
そして棟部分を新設して仕上げ完了しました。
カバー工法は金額もかなりお値打ちに出来ますよ。
こちらの工事では足場などは設置せずに施工完了していますので、足場費用分はお値打ちに出来ますよ。
愛知名古屋で屋根カバー工事や雨漏り工事をご検討の方、見積依頼はお気軽にご連絡ください。
スレート屋根にカバー工法/名古屋市名東区
横葺きセンタールーフ、ガルバリウム鋼板 (塗膜10年保証)ハイブリッドを使用します。
左画像がスレート屋根の施工前です…ちょっと塗装では無理かな〜
築年数も約25年経過しており、塗装しても一時的に綺麗にはなるけど長持ちはしませんね。という事で屋根カバー工法にて工事をさせて頂きました。
→
Before → After
屋根材はチューオー横暖ルーフ ハイブリッドです。
断熱材入りですので夏は涼しく、冬は暖かくという優れものですよ。
裏面の断熱材こんな感じ。安心の塗膜はメーカー10年保証付き!
しかも、なんと、、、遮熱鋼板仕様になっております。
屋根材の裏面
施工の様子はこちら。防水ルーフィングシート貼りの上、屋根材取り付けます。
当社の強みは防水ルーフィングの段階で、雨漏りしないように徹底的に尚且つ確実に施工しますので、屋根材を取り付けなくても雨漏りはいたしません。
雨漏りでお困りのお客様がおられましたら特にご検討ください。将来的に悩みの種はなくなりますし、雨漏りは最低でも20年はしないことを約束できます。
防水ルーフィング → After
見た目も綺麗で、まさしくハイブリッド(´∀`*)
弊社なら屋根状態を見極めてから、最適な工事をご提案させて頂きます。
カラーベスト,コロニアル,スレート屋根などでは下地がいらないので特にお値打ちに出来ますよ。
こちらの工事では足場などは設置せずに施工完了していますので、足場費用分はお値打ちに出来ました。
愛知名古屋で屋根工事をご検討の方、見積依頼はお気軽にご連絡ください。
屋根リフォーム ・カバー工法 /名古屋市緑区
フッ素遮熱鋼板仕様( 塗膜20年保証)のプレミアムを使用します。
10年前に塗装をされたのですが、塗膜はサビて剥がれ落ちています。
塗装では長く保持できないということで屋根カバー工事をお選びになりました。
施工手順です。左から順に
→→
施工前状況 → 下地板張り状況
当社では下地の段階で雨仕舞いを確実にしていきます。こちらの現場も台風時期と重なりましたが下地ルーフィングで過ごして頂き雨漏りしないのを体感してから屋根材取り付けに掛かりました。
→
防水ルーフィング
ルーフィングシートを張り終えた時点で、壁ぎわなどの取り合いにコーキングをしておきます。
屋根材を施工後、壁ぎわには水切り金物を取り付けて、もう一度コーキングをし、最終の雨仕舞いとします。
塗膜はなんと・・・安心の20年保証なんです。
フッ素遮熱鋼板仕様・塗膜20年保証
屋根カバー工事(名古屋市緑区)の完成状況です。
屋根材には内側に断熱材があり、遮熱鋼板はフッ素焼き付け塗装が二回も重ね塗りされ、塗膜がメーカー20年保証になります。
完 成 状 況
初期コストは塗装の2,5〜3倍くらいになりますが、雨漏りの心配などは全くいらず、塗膜も長期保証付きで断熱材入りです。断熱材は経年劣化がほとんどありません。
流行りの遮熱塗装は反射することで遮熱効果が得られますが、年々反射率が弱くなると同時に遮熱効果も弱くなっていきます。屋根材によりますが雨漏りの可能性があり、また塗装は10年後に再メンテナンスは避けられません。
どちらがお好みでしょうか?
スレート屋根では下地のコンパネ貼りがいらず、スレート屋根の上に防水ルーフィングし、屋根材を取り付けますので費用もかなりお値打ちになりますよ。
こちらの工事では足場などは設置せずに施工完了していますので、足場費用分はお値打ちに出来ました。
名古屋で屋根カバー工事はお気軽に御相談ください。
お問い合わせについて
どんな工事が必要かは 現地調査をしてからのご提案となります。
まずはお気軽にお問い合わせください。
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施工エリア
愛知県内(一部地域除く)
愛西市、阿久比町、あま市、安城市、一宮市、稲沢市、犬山市、岩倉市、大口町、大治町、大府市、岡崎市、尾張旭市、 春日井市、蟹江町、刈谷市、北名古屋市、清須市、江南市、小牧市、 七宝町、甚目寺町、瀬戸市、知多市、知立市、津島市、東海市、東郷町、 豊明市、豊田市、豊山町、長久手町
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愛知県内を中心に活動しておりますが、基準は車で片道60分程度で伺える範囲です。時期にもよりますのでお気軽にお問い合わせください。
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